1月7日は
『ケンピの日』西川屋が制定。
江戸時代から続いている、小麦粉と砂糖、卵を混ぜて練って延ばし、細切りにして焼き上げた土佐伝統の干菓子のケンピ(その堅さからケンピ(堅干)と名付けられた)を多くの人に親しんでもらい、それにまつわる菓子文化を知ってもらうのが目的。
日付は西川屋の祖先が白髪素麺の製法をヒントにこの菓子を創製し土佐藩初代藩主の山内一豊公に献上し、御用菓子司を拝命したとされる慶長6年(1601年)1月7日(旧暦)から。
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『西川屋ケンピ』
西川屋が制定。
江戸時代から続いている、小麦粉と砂糖、卵を混ぜて練って延ばし、細切りにして焼き上げた土佐伝統の干菓子のケンピ(その堅さからケンピ(堅干)と名付けられた)を多くの人に親しんでもらい、それにまつわる菓子文化を知ってもらうのが目的。
日付は西川屋の祖先が白髪素麺の製法をヒントにこの菓子を創製し土佐藩初代藩主の山内一豊公に献上し、御用菓子司を拝命したとされる慶長6年(1601年)1月7日(旧暦)から。